書籍・CD


書籍

「悟りのシンクロニシティ」

内なる引き寄せの法則

中心・悟りへ意識を導く「ハート瞑想ガイド60分」プレミアムCD付(世界的キーボード奏者モーガン・フィッシャーによる制作)

意識の多重構造マップ(コンャスネスマップ)の「中心」へ降りてシンクロニシティの未知なるパワーを手に入れよう!

この本では「引き寄せの法則」を正しく使うために、人間という存在に対する、深い理解を提供します。 人間という存在は、外側から内側に向けての『多重構造』になっており、そこに『意識の多重構造マップ(コンャスネスマップ)』が存在することが、この本では明かされています。
これは私たちの内側にあって、今現在は隠されているたくさんの宝物を見つけるための地図でもあります。 このことを理解すると、今まで抱いてきたすべての疑問は、霧が晴れるかのごとくその 答えが明らかになっていきます。


「サトルボディヒーリング」

あなたが探し続けてきたもの
― 愛、美、豊かさ、幸福感、平安、喜び、強さ ―
そのどれもがすでにあなたの中に存在するとしたら ― 

サトルボティヒーリングを通じて変容の錬金術の「秘密」が、今、あなたに明かされます。

サトルボディはあなたの人生の多くの側面に強く影響しています。
あなたがサトルボディに親しみ、それらの影響を理解することで人生における、苦しみと幸福、失敗と成功、失望と充足、の本当の原因がわかるようになります。
この本のエクササイズにそってサトルボディの健康を回復させることによりあなたの人生の質は高められ、さまざまな恩恵を得ることができるでしょう。より豊かで、より喜びに満ち、満足感にあふれた人生が可能となるのです。


自己学習セット

「内なる引き寄せの法則」を最大限に機能させる5つのマスターキーについて、
自宅で自己学習で学べます。

新しい人生の可能性を開く5つの鍵エッセンシャルライフ・プログラム自己学習セット

全セット 36,000円(税別)


ガイド瞑想CD

これらのガイド瞑想は、リーラ、プラサード、アルヴィナによって作られ、コマラの日本語の声が録音されています。

「ハートを開く」

この瞑想は、あなたのハートを楽に、リラックスして、心地の良い経験で開きます。頭で生きることから、ハートで生きることのシフトを助けます。この瞑想を繰り返し聴くことで、ハートの経験を深めることができます。

この瞑想を朝聴くことで、その一日にハートの軽やかさをもたらすことができます。あるいは忙しかった一日の終わりに、夜聴くこともできます。あなたがリラックスしたかったり、ハートの元気な雰囲気にもどりたいときはいつでも聴くことができます。


「チャクラジベリッシュ」

この瞑想は感情的、心理的なエネルギーを解放し、自分の中で元気を回復し、安らぎを感じる助けになります。

ジベリッシュは古代スーフィーのテクニックで、この瞑想ではそれがチャクラと組み合されています。このユニークで強力な組み合わせを使って、これまで長い習慣となっている狭い考え方や、否定的感情、ストレスから、あなたのマインドと肉体を解放します。あなたは止むことない思考の流れを中断し、広い、生命に満ちた、今この瞬間に開いていきます。


「中心に帰る」

この瞑想は、あなたをハートの中心にもたらし、あなたが中心にいる経験を深めます。一日の忙しい中でも、あるいは思考や感情にとらわれているときでさえ自分の中心を見つける助けにもなります。

この瞑想は、特にあなたが自分の中心に帰るためにデザインされています。あなたの中心こそが、沈黙、スペース、不動、空虚の源泉です。ハートはまさに限りない美しさと愛と慈愛と平安の源泉です。自分の中心で休息しながら、あなたは栄養を与えられ、若返り、再び生命エネルギーに満たされるのを感じます。


「内なる色を見いだす瞑想/ポマンダーを使ったチャクラ瞑想」

「サトルボディヒーリング」の開発者であり、オーラソーマRレベル4対応コース「直観的知性の目覚め~オーラソーマコンサルテーションのために」のティーチャー、リーラ、プラサード、アルヴィナの3人による、オーラソーマを使ったガイド瞑想。

この瞑想は、オーラソーマの色彩のエネルギーによってあなたが自分の内なる資質とつながり、それが人生においていきいきと花開いていくことをサポートします。 オーラソーマは、あなた自身、そしてあなたが関わっている人々の人生を変容するのだということへの、新しい体験と理解を得るでしょう。


音楽CD

「ハートの詩神」─ハートを開くための音楽

モーガン・フィッシャー

このCDは「悟りのシンクロニシティ」(ヒカルランド刊)の本に付随して創られた「ハート瞑想ガイド」のCDより楽曲のみを取り出し、瞑想用音楽として再構成したものです。

「この曲を作ったとき、私にあったのは小包を包むイメージでした。音は包装紙なのです。でもその包みは空っぽなのです!  空っぽの包みを包むという繊細な感じをイメージできますか? 聴く人を沈黙にいざなう音楽を作るために、これが私が使った微妙なアプローチでした。
雲のように、メロディは何の努力も計画もなく現れます。ゆっくりとそれは他のメロディへと変化していき、ついにそれは沈黙の青空のなかへと溶け去ります。
聴く人たちの多くがこの旅をして、自分のハートの沈黙のなかに入っていけるようにと願っています。」

Morgan Fisher