愛する人生を生きる 5つの鍵〜関係性の鍵〜 2019年2月16(土) あなたは自分の人生を愛していますか? 講座への参加はこちら
あなたにとって、
愛する人生とは、どのような人生ですか?

もしあなたが、愛する人生を生きていないとすれば、
それはどうしてでしょうか?
もしこのような理由で
愛する人生を生きていないとしたら、
それはとても残念なことです。

なぜなら、あなたは



それが今回お伝えする
「愛する人生を生きるための5つの鍵」です。


「愛する人生を生きるための5つの鍵」
〜関係性〜

今回は、関係性というテーマの中で
「愛する人生を生きる」ための鍵をご紹介します。

関係性とは、両親や恋人、夫婦の関係性、友人、
上司や部下、職場の同僚などとの人間関係のことを言います。

「人間」といういう字は、
人と人との間と書くように、
私たち人間の経験の多くは関係性に関連しています。

その関係性を見ていくために、先ず大切のことは、
自分自身に戻ること、自分が誰かを知ることです。

自分が誰かを知ることは、
人との関係性に多くの明晰性をもたらします。

私たちが思っている自分は、
私たちが本当に誰であるかの全体像のほんの
僅かの部分にしか過ぎません。

そんな自分から人生を生きていると、
周りの人たちや社会の期待や価値観、
過去の経験に影響されてしまいます。

そしてそんなあなたの周りに作られる関係性には、
葛藤や混乱が生まれます。

仕事をしている自分、
友達や家族との関係のなかでの自分、
母親だったり、
娘や息子という役割としての自分は知っているけれど、
本当の自分はもっとそれ以上の存在である感じがする・・・

こんな風に思ったことはありませんか?

外からの期待に努力して応えようとして緊張すると、
外側に振舞っている自分と
本当の自分との間にギャップを感じたり、

世間に見せている自分との間に
葛藤を感じるような瞬間があるかもしれません。


<本当の自分を見つける>

本当の自分を見つけるためには、
外側に目を向けるのではなく、
自分の内面に目を向けることが必要です。

自分の内側に気づきを向け始めると、
それまで気づかなかった
自分のユニークな強みや才能、
自分の中にある愛や安らぎといった本質、
本当の自分の価値に気づくようになります。

たとえば愛という本質は、
誰の内側にも存在しています。

それは本来私たちに備わっている質なので、
それを感じることは自然なこととも言えます。

不思議なことに、
内なる愛に気づくと、
自分の人生で出会うものに
愛を感じるようになります。

こうして、自分の本質につながることは、
私たちに生きることの充足感を与えてくれます。

そして、そうすることで、
あなたの関係性にも大きな変化が生まれます。

なぜなら、そこには本当のあなたがいるからです。


<人間関係に変容をもたらす>

このワークショップでは、
私たちの中心にある安らぎや愛に、
瞑想を通してガイドをしていきます。

自分が中心につながった安らぎのスペースから、
本来自分のなかにある本質や
自分のユニークな才能や強みにつながると、
チャンレンジを伴うような人間関係にも
変容をもたらしていくことができるようになります。


このワークショップでは、
あなたの関係性の中で、
まわり人たちと調和を感じながら、
自分を尊重する新しい可能性を発見することができます。


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『悟りのシンクロニシティ』の本を読んだことのある方は、
このセミナーで実際に、自分で体験する機会があります。

この本のタイトルの「悟り」とは、
私たちが本当に誰であるかに気づくことです。

この本は、本来の自分の質を人生にもたらすことで、
自分の愛する人生を生きることの可能性を美しく語っています。

まだ本を読んでだことのない方は、
本を読んでみたいと思うかもしれません。

まず体験から入ることで、
本を読むときに深く理解することができます。





書籍『悟りのシンクロニシティ』には
「新しい生き方」が書かれています。

みなさんが自分の人生で
この5つの鍵を使うことを試してもらうことで、
人生の秘められた可能性が開花していただければと思います。




「悟りのシンクロニシティ」はすばらしい本です。
第一に驚くほど理解しやすく、第二にこの本は、時代を超えた原理に基づいています。誰が読んでも、生き方を改善するために使うことができます。これは知恵の書です。
私は、この本を読めば読むほど楽しむようになりました。

著者たちは、中核にある原理を説明する中心となるモデルを使っています。この「意識の多重構造」のモデルはすぐれたもので、基本的なコンセプトを、みごとに結び付けてくれます。
このモデルをはじめ、使われている用語が一貫していて、この本を読みやすく、理解しやすいものにしてくれています。

この本にはたくさんのすばらしい挿話が使われています。これらのお話は、私生活においても仕事においても、この本で提供される鍵によって、人々がどのように変容したのかを分かりやすく語ってくれています。

会社経営者なら誰でも、この本を読むことが助けになります。それはこの本がビジネスの人間的側面に焦点を合わせているからです。

ビジネスの中でも最も難しいのが、人間的な側面であることが往々にしてあります。この本には、そのビジネスの人間的側面を向上させることができるのかが分かりやすく書かれています。

この本の最大の特徴は、文章に聡明さがあふれていることです。今の時代にこの本が必要とされています。この本、「悟りのシンクロニシティ」に触れ、読むことができるのは、私の名誉であり、強くお勧めするものです。

「7つの習慣」で知られるフランクリン・コヴィー社の共同創業者
「8つの鍵〜究極の富と幸せの原則〜」著者
ロイス・クルーガー氏



本書はとても読みやすく、展開の仕方もみごとです。あなたに一歩ずつ寄り添ってガイドしながら、あなたのハートと魂がこの人生に求めている生き方をデザインできるようにしてくれます。

実践的な知識が満載で、この種の本としてずば抜けています。本書は、愛することのできる人生を生きるには忙しすぎると思っている人たちのための、道案内の光です。

『自分を超える法』著者
ピーター・セージ氏



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