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第11回  スピリチュアルハート 「ハートを通して聴く」
ハート瞑想として、9回目「ハートを感じる」、10回目「ハートを通しての変容」をご紹介しましたが、
今回は「ハートを通して聴く」瞑想です。

私も思い出すたびに「ハートを通して聴く」ことを心がけています。
自然の中を散歩するときや、年老いた両親と電話で話すとき、
仕事でクライアントの話を聞くときなど、状況や場面は色々ですが、
そのつど、ハート通して聴くことで、自分の頭の中のジャッジが少なくなり
相手の気持ちが感じられるだけでなく、自分の気持ちにもつながれます。

是非皆さんもこの瞑想を日常生活の中でやってみてくださいね。

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サトルボディヒーリング 第二章より
「ハートを通して聴く」

何かあなたのお気に入りのソフトな音楽をかけます。
心地の良い姿勢をとって目を閉じます。
音楽に注意を向け、ハートを通してそのソフトな音楽に聴きます。
音楽が直接にハートに入ってくるのをゆるします。ハートが、まるでスポンジのように、音楽を吸収しているのを想像します。

数分間音楽を聴いた後、自分の周りで聞こえる音にもハートを通して耳を傾けつづけます。
家の中の音、エアコンの音、通りで子供が笑っている声、犬の鳴き声、車の通り過ぎる音、自分の呼吸の音さえ聴こえるかもしれません。どんな音がやってきても、ハートを通して聴きます。

ハートを通して聴くコツがつかめたら、この瞑想を日常生活でも試してみることができます。
たとえば、誰かがあなたに話しているとき、ハートセンターを通して聴きます。
あなたがハートを通して聴いているとき、話している人が今までとは違ったふうに反応していないかにも気づいてみてください。
ハートを通して聴くことで、相手は受容的になり、より誠実に内面を話すことが多くなります。
また、子供に対してハートで聴いてみることもやってみてください。
子供がどのように反応するかに気づいてみてください。

ハートを通して聴くことは、人との関わりを楽にするだけではありません。
ハートを通して聴くことで、あなたは深くハートにつながります。
そしてハートに深く入るほど、それだけ受容と自己愛の美しさを体験できます。
なぜならこれらの本質はハートの中に存在しているからです。

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