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第14回 エネルギーの上昇と下降
エネルギーは流れるものです。
プラスからマイナスに流れる電流によって、私のたちの暮らしに明かりがあります。
男と女が惹かれあうことで、生まれる新しい命。

私たちの体にはエネルギーが流れています。
エネルギーが流れていると、頭がすっきりし、生きている喜びがあり、体も快調です。
その流れが滞ると、それが思考の混乱や感情の乱れ、こだわりになり、
はたまた体の不具合まで引き起こします。

体のエネルギーが流れていると、
その動きの中で、対極の動かないもの、静けさを感じることもできます。

今回も第一身体/チャクラについて、「サトルボディヒーリング」からの抜粋をご紹介します。
本の中には、チャクラを強めるためのエクササイズなどが紹介されています。



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サトルボディヒーリング 第三章より
「エネルギーの上昇と下降」

人間の中でエネルギーは絶えず上昇と下降をつづけています。
これは人間も含めて、エネルギーは二つの極性の間でしか動かないという普遍原理によるものです。
最もよくわかりやすい例は、家電製品を動かすプラスからマイナスへの電流の動きです。

人は、この二つの対極の存在(積極と消極、高いと低い、男性と女性)によって、その間に動きを生み出す磁力のエネルギー作用を受けています。
極性がなければ、生にダイナミックな脈動を与えるエネルギーの動きはないでしょう。
私たちが生き生きするためには、エネルギーの自然な極性が活動する必要があります。

エネルギーは第7チャクラ、すなわち王冠のチャクラを通って人間の身体に降りてきます。それから第1チャクラを通って大地へと引き寄せられます。
このようにしてエネルギーが生命として顕現します。
同時に王冠のチャクラはエネルギーを、大地から空へと引き上げます。
このようにしてエネルギーは本来の源に戻っていきます。
この二つの極性の間に、私たちの人生の全スペクトルが、そのあらゆる色彩、形、調べと音色があります。

この観点から見るなら、第1チャクラとは電気プラグのようなもので、私たちの二本の脚が、第1チャクラを大地に接続する差込口の役割をしています。
このプラグが正常に機能していれば、エネルギーは容易に肉体を通って大地に下降できます。
このことが「グラウンディングしている」という強い感覚を生み出します。
そのような人は大地に触れていて、この物質界でやすやすと活動できるのです。



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