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今にいて―過去に「さよなら」を言う
【瞑想】
自分や他者に対してどんな反感をもっていたとしても
自分とすべての他者をゆるします。


【解説】
過去の失敗を抱え込んでいるのは
重たいものです。
それは重い荷物を背負って
人生を前進しようとするようなものです。

過去を手放そうとする動機には
あなたが自分のエネルギーを解放し
人生を今に生き、自分を癒し、
人生を楽しみ、創造的であろうとする
明確な自覚が必要です。

リーラは、脳外科手術を受ける日程を告げられたとき
医師から手術で死ぬ可能性もあることを告げられました。

彼女は自分のすべてゆるし
他の人のすべてゆるしました。
なぜなら手術から癒えて回復するには
自分の全エネルギーが必要だったからです。

おそらく、
間もなく死ぬかも知れないという可能性に直面する人は誰でも、
ある種の非常に深い自覚、理解、
本当に大切なものを尊重する経験をするでしょう。

人間として私たちは
お互いの体験から恩恵を受けている可能性があります。

ゆるして、今という瞬間にあるために
必ずしも切迫した死に直面する必要はありません。

これをやってみることで
自分の人生に何が起こるかを見てみましょう。

自分をゆるし、
他人をゆるし、
できるかぎり最善の人生を生きることに
全エネルギーを注ぎます。

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